- 最新のお知らせ -
茨城県教育委員会では、児童生徒等に危険が及ぶような緊急性の高い情報などを、学校や保護者等へ伝達する『緊急情報メール配信システム』を運用しています。
児童生徒等の安全に関する情報などを受信できますので、多くの方の登録をお願いします。
校訓:なかよく かしこく たくましく
設立年月日:1990年(平成2年)4月1日
創立記念日:5月26日
学期:2学期制
所在地:茨城県つくば市竹園2丁目19番地4
この校舎の設計者は、JR京都駅や梅田スカイビル、札幌ドームを手掛けた建築家の原広司氏です。
原 広司
はら ひろし
(1936- )
建築家。神奈川県生まれ
1959年 東京大学工学部建築学科卒業
1964年 東京大学数物系大学院建築学専攻博士課程修了
1997年 東京大学名誉教授
ドイツのケルンにおけるメディアパーク都市計画構想(最優秀賞)や、カナダにおけるモントリオール国際都市設計競技(最優秀賞)など、数多くの成果を挙げた。
「原スクール」と呼ばれる研究室からは、隈(くま)研吾をはじめとして、数多くの建築家や研究者が育っている。
「体験ちゃん」とは…
独立行政法人国立青少年教育振興機構にて配信されている公式YouTubeチャンネルです。
日本全国で活動する「〇〇の家職員」や、「各業界のプロフェッショナル(元オリンピックメダリストや日本代表選手など)」が楽しい体験や遊びを紹介している動画です。
●お問い合わせはこちら
独立行政法人国立青少年教育振興機構
電話 03-3467-7201
「つくば市教育相談センター」とは…
学校に行きたくない、イヤな気持ち、やる気が出ない、進路のこと、子どもとの関係に不安など、教育上生じるさまざまな問題について、電話相談や来所相談を通して支援を行っています。
●お問い合わせはこちら
つくば市立教育相談センター
電話 029-866-2211
※月~金曜日(祝日をのぞく)9:00~16:30
「こどもの救急」とは…
厚生労働省研究班/公益社団法人 日本小児科学会により監修されたサイトです。夜間や日曜日祝日などの診療外に病院を受診するかどうか、判断の目安を提供しています。対象年齢は生後1カ月から6歳までのお子さんです。
「こんな時にどうしたらいいの?」と思った時に、ご利用ください。
「子ども救急電話」
お子さんが急な病気ですぐに受診させたほうがよいのか、様子を見ても大丈夫なのか不安なとき、ご相談ください。
●相談時間…24時間 365日
●電話番号
プッシュ回線の固定電話、携帯電話からは局番なしの「♯8000」
その他の電話からは電話:050-5445-2856
※相談は無料ですが、通話料は利用者負担となります。
「つくばこどもの青い羽根基金」とは…
2019年より、子どもの未来を支援するための新しい仕組みとして「つくばこどもの青い羽根基金」が創設されました。
寄附金は、世代を超えた貧困の連鎖を断ち切るとともに、すべての子ども達が夢と希望を持って成長していけるよう子どもの未来支援事業に活用されます。
皆様のご協力をお待ちしています。
つくばこどもの青い羽根基金へのご協力は、web上でのクレジットカード決済が利用できます。
利用できるクレジットカード
●お問い合わせはこちら
つくば市総合教育研究所
Tel:029-867-1080
「つくスマ」とは…
つくば市からのさまざまなお知らせをタイムリーに受け取れるシンプルで使いやすいアプリです。
今後、各種申請システムと連携し、アプリで行政サービスの申請ができるようになります。
●お問い合わせはこちら
つくば市
政策イノベーション部
スマートシティ戦略課
電話:029-883-1111
「つくばファンクラブ」とは…
つくば市が運営する公式ファンクラブです。
InstagramとfacebookといったSNSを通じて、観光情報・イベント・農産物や物産品など、魅力情報を写真や動画、ライブ中継も行いながら、発信しています。
「TSUKUBA TOMORROW LABO」とは…
TSUKUBS TOMORROW LABO(つくばトゥモローラボ)は暮らしにまつわる市民のあらゆる課題に、つくばの多種多様な研究者が向き合い、つくば内外の企業や団体とも力を合わせて今までにない答えを出していく「生活実験」の場です。