卒業対策委員会

活動内容

(2024年度より委員会を廃止し、一部の活動を6学年委員へ引継ぎます)

・卒対事業費の管理

・運営委員会出席(年間・月間活動報告)

 

【役員・委員になった経緯と理由】

・抽選に当選したため、役員を引き受けました。

・5年生で転校してきたため、次年度(6年生)の役員をお引き受けしました。

・過去の学校や幼稚園での委員会経験が役に立つと思い、引き受けました。

 

【委員会の活動頻度】

・年度の始め(引き継ぎ)、継志式直前および当日(※継志式準備は24年度より廃止)

・活動は月に1回程度で、報告や情報共有は要所でLINEを利用し、対面での打ち合わせは年間で約3回程度でした。

 

【委員会の活動で一番忙しかった行事と時期】

・年度の替わり目(引き継ぎや初回打ち合わせなど)が忙しい時期でした。

・継志式前日と当日は忙しかったです。(※24年度より廃止)

 

【委員会の活動のアピールポイント】

・学校へのお世話になった恩返しができたことが嬉しかったです。

・継志式という節目の行事に携わり、先生方と一緒に準備をしたり、卒業生の様子を間近で見ることができたりしたことは、保護者としても思い出深い経験でした。

・子供たちの集大成に関わることができたことは、やりがいを感じました。

 

【苦労したこと、大変だったこと】

・全員で集まるような活動日は少なかったですが、購入する品の選定や人数把握、お金の管理など、担当ごとに配分された仕事がありました。情報共有は主にLINEで行いました。

・前年度との引継ぎが不明な点が多かったため、はじめは大変でした。

 

【委員会の活動で役に立ったスキルや特技】

・PCスキル(Word、Excelなど)とスマートフォン操作の能力が役に立ちました。

 

【応募を検討している方に伝えたいこと】

・具体的な作業内容がわからず、最初は戸惑いましたが、経験としては良いものになりました。

・同じ学年の委員の方々とのつながりができ、楽しく活動できました。

・委員会はボランティアのため、難しいことはありません。誰でも参加できるし、以前よりも負担が少なくなっています。

 


年間活動計画

 

【4月】

・卒業対策事業の計画立案

・卒業記念品、卒業制作品、継志式準備品について学校と相談

(※学校へ証書ホルダー発注を依頼、転出・転入生随時確認の依頼)

・卒業対策事業費 口座の確認

 

【5月】

・卒業対策事業費の予算案を学校へ提出

・年間活動計画を運営委員会へ提出

 

【6月】

・卒業対策事業費の予算決定

 

【7月】

・6学年保護者へ卒業対策事業費引き落としに関するお知らせを通知(緊急メール、スクリレ)

  

【9月】

・卒業制作品、学校への卒業記念品の学校確認

 

【10月】

・卒業対策事業費の引き落とし(児童)、確認

・児童用コサージュの選定・発注

・生徒用卒業記念品の選定・見積・発注

 

【11月】

・卒業記念品、卒業制作品の選定

(※証書ホルダーの選定と発注は学校担当)

・児童用コサージュ納品・検品

 

【12月】

 ・卒業記念品支払い・受取

 

【1月】

・継志式の流れおよび、会計について学校と確認

 

【2月】

 ・花束、教員用生花コサージュの仮発注

 

【3月】

・会計報告書、引き継ぎ書の作成

・花束、教員用生花コサージュの発注・支払い・受取

・6学年保護者へ会計報告(緊急メール、スクリレ)

・継志式準備、手伝い

・継志式での卒業記念品贈呈、花束贈呈

・次年度への引き継ぎ