家庭教育学級委員会

 活動紹介

 ・保護者向けの講座開催

 

【役員・委員になった経緯と理由】

・自分もいつかはやらなければいけないと思ったため。

・一人一役の責任を果たすために。

 

【委員会の活動頻度】

・数ヶ月に1回程度の頻度で活動しており、主なコミュニケーションはLINEで行っていました。

・月に1回から2回程度の活動がありました。

・合計して年に10回ほどの活動がありました。

 

【委員会の活動で一番忙しかった行事と時期】

・講演会のレポート作成が一番忙しかったです。

・特に5月、6月頃のイベント企画と準備、2月の会計業務が忙しいです。

 

【委員会の活動のアピールポイント】

・市の講演会に参加したことで学びが多く、役立つ機会となりました。

・保護者向けのイベントの企画や準備に携わることで、自身も勉強の機会になりました。

・普段では作成することのない予算案を一から学べました。

 

【苦労したこと、大変だったこと】

・仕事と委員会の活動の両立が大変でした。

・機材トラブルなど緊急時の対応が大変でした。

 

【委員会の活動で役に立ったスキルや特技】

・PCスキル(Word、Excelなど)やコミュニケーション力(人脈やSNSの活用)

 

【応募を検討している方に伝えたいこと】

・自分たちでイベントの企画や内容を決めることができるため、無理のない範囲で活動することができます。

・会計の知識があると良いですが、なくても他の方と協力できる方ならどなたでも務まります。

 


年間活動計画

 

【3月】

・前年度より引継ぎ、役割分担(担当ごとの引継ぎ)

 

【4月】

・PTA総会資料作成・提出(「活動案」、「予算案」の作成、PTA本部に提出)

・PTA総会(書面のみ)(年間活動予定、予算案、役員の紹介)

 

【5月】

・市側との活動打ち合わせ(生涯学習推進課(市)の社会教育指導員との「年間活動計画」、「設立報告書」についての打ち合わせ(複数回))

・役員内で講座案の打ち合わせ(学びのテーマ、学びの柱、開催方法についての打ち合わせ)

・「年間活動計画」作成・提出(PTA本部への提出)

・「設立報告書」(確認書)作成・提出(生涯学習推進課(市)に提出)

・「設立報告書」作成・提出(学校経由で生涯学習推進課(市)に提出)

・学校側との活動打ち合わせ(学校の顧問先生との活動打ち合わせ(複数回))

 

【6月】

 ・「講座案内」作成・配布(文書をPTA本部に提出。その後学校側が承認し、全家庭へ講座案内配布)

・講座登録(各家庭において受講希望を登録)

 

【7月】

・講座開催(各家庭において講座受講)

 

【8月】

・「受講報告書」作成・提出(講座ごとに「受講報告書」を作成、生涯学習推進課(市)に提出)

 

【9月】

・「閉級報告書」作成・提出(学校の顧問先生へ提出し学校側から生涯学習推進課(市)に提出)

 

【2月】

・会計締め(生涯学習推進課(市)に「支払書」提出、「決算書」作成)

・引継ぎ準備(引継ぎ資料などの作成)

・引継ぎ会(引継ぎ会への出席)

 

【3月】

・「活動報告」作成(PTA本部に提出)

 

【4月】

・PTA総会出席(活動報告、決算報告)